二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
さらに、今後の方向性については、あだち福祉会でどうするのかというのは問題なんですが、やはりこれは開設当時7市町村の首長さん方が、いろいろ検討されて協議をしながら進めたと思いますので、今後2市1村の首長さん、あるいは、あだち福祉会と協議を進めながら、今後の対応をしていかなければならないのかなというふうに推測されるわけなんですが、その行程等が分かればお聞かせいただきたいと思いますし、先ほど部長答弁では、
さらに、今後の方向性については、あだち福祉会でどうするのかというのは問題なんですが、やはりこれは開設当時7市町村の首長さん方が、いろいろ検討されて協議をしながら進めたと思いますので、今後2市1村の首長さん、あるいは、あだち福祉会と協議を進めながら、今後の対応をしていかなければならないのかなというふうに推測されるわけなんですが、その行程等が分かればお聞かせいただきたいと思いますし、先ほど部長答弁では、
特に修学旅行等の宿泊を要する行事につきましては、事前に実施届の提出を義務づけ、行程等を確認しております。 ○議長(清川雅史) 教育部長。 ◎教育部長(山口城弘) お答えいたします。 学校給食費の公会計に向けた取組状況についてであります。4月から課内室として学校保健給食室を設置し、国から示された学校給食費徴収・管理に関するガイドラインにより制度設計を進めているところであります。
今後も新型コロナウイルス感染症の影響はしばらくの間続くものと予想されますが、コロナ前に行われていた町内会や区長会等の活動を再開するに当たり、再開に向けた基準や行程等が必要と考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○田川正治副議長 佐藤市民部長。
今まさに、工事の真っ最中ということもございまして、ごらんになられる方、視察される方につきましては、おのずと事前の日程調整や時間帯の調整等が必要になってくるということがございますので、まずはごらんいただくその団体、時間等につきまして事前にお知らせいただければ、その御要望に応えられるよう最大限施設見学等の日程、行程等は組んでまいりたいと思いますし、またそうした現地に赴いていただきまして現物を見ていただく
それでは、当委員会の行政視察につきましては、10月22日から24日までの2泊3日とし、視察先や行程等については正副委員長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(生田目進) 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
(「なし」の声あり) ○委員長(生田目進) ないようですから、それでは当委員会の行政視察につきましては、1月30日から2月2日までの期間のうち2泊3日とし、視察先や行程等については正副委員長に御一任いただきたいと思います。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(生田目進) 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
本件につきましては、12月定例会中の委員会において、行政視察の行程等具体的な事項について委員の皆様にご提示するとともに、改めて委員派遣承認要求書を議長宛提出することといたします。 なお、行政視察の実施に際し、委員会として質問項目を取りまとめたいと考えております。
そして、28年3月から新しい計画を発表して進んで行かなければならないと思うんですが、これらの審議会等も立ち上げなければならないと思うんですが、それらのもう少し詳しい行程等わかればお示しいただきたいなと思っております。 ○議長(中田凉介) 当局の答弁を求めます。 ◎総務部長(神野実) 議長、総務部長。 ○議長(中田凉介) 総務部長。
今回の生活産業常任委員会の行政視察でございますが、先日、委員の皆様に御提示した2件につきまして、先方と調整をいたしましてお受入れいただけるということで御連絡をいただきましたので、その行程等について御説明いたします。 まず、日程が1月22日水曜日から24日金曜日ということで、2泊3日の行程でございます。
なお、行程等につきましては記載のとおりでございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(生田目進) ただいまの説明に関し、委員各位より御意見、御質問等ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(生田目進) なければ、本件以外のその他の所管事務の執行について御意見、御質疑等ありませんか。
○委員長(佐藤暸二) 本日の行程等について事務局より説明いたします。 ◎議会事務局(安藤基寛) それでは、本日これから直ちに会議を休憩いただきまして、現地調査を行うことになっております。
その要請を受けて、みちのく安達農業協同組合、県安達農業普及所とも栽培行程等の協議、検討を行い、希望者を募り、平成20年度から水稲育苗ハウス等を利用した試験栽培として実施してきたところであります。 平成20年度の作付面積につきましては、28アール、8名耕作し、3,240キロの生産がありました。
初めに、本日の行程等について事務局より説明をいたします。 ◎議会事務局(安藤基寛) それでは、お手元の審査事件一覧をごらんいただきたいと思います。 この後、派遣要求書に関する諮りをした後に、現地調査に向かっていただくことになります。 こちら、市内の水道事業の関係施設について、特に取水、配水、浄水も含めての現況調査ということになります。五月雨配水塔から始まりまして、午前中、岩瀬浄水場まで。
現地調査の行程等について事務局より説明いたします。 ◎事務局長(安藤基寛) それでは、本日これから暫時休憩をした後、現地調査をいたしますが、その行程等について御説明を申し上げます。 これから市役所を出まして、まず緑町地域内にあります市営住宅和田団地、また同じく市営住宅芦田塚団地、これ芦田塚地内にございます。
議員の視察にかかる経費は、議会議員の報酬等に関する条例に基づき支給されておりますが、視察先及び行程等により種々の事例が生ずることから、時代に即応した弾力的な運用が図られるべきであるとの意見が出されました。 この件については、旅費規定等の福島市全体での見直しも併せて引き続き検討されることが必要であります。 第4に、各種委員について申し上げます。